『こんぴら狗 』part4 (1157字)

こんぴら狗 第64回:青少年読書感想文全国コンクール課題図書

作者:今井 恭子
出版社:くもん出版

文政3年(1820年)、江戸の線香問屋の12歳の娘、弥生は、生まれてすぐに捨てられた子犬を拾い、ムツキと名付ける。ムツキは瀕死の状態だったが、弥生の手厚い看護で命をとりとめ、元気になり、弥生になついた。
3年後、……….⇒⇒⇒続きはこちら

引用元:[野はら花文庫]

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