『こんぴら狗 』part4 (1157字) こんぴら狗 第64回:青少年読書感想文全国コンクール課題図書 2018年6月10日 kansobunLeave a Comment on 『こんぴら狗 』part4 (1157字) 作者:今井 恭子 出版社:くもん出版 文政3年(1820年)、江戸の線香問屋の12歳の娘、弥生は、生まれてすぐに捨てられた子犬を拾い、ムツキと名付ける。ムツキは瀕死の状態だったが、弥生の手厚い看護で命をとりとめ、元気になり、弥生になついた。 3年後、……….⇒⇒⇒続きはこちら 引用元:[野はら花文庫] こんぴら狗 posted with ヨメレバ 今井 恭子/いぬんこ くもん出版 2017年12月13日 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連