作者:キンバリー・ブルベイカー ブラッドリー
出版社:評論社
『わたしがいどんだ戦い一九三九年』を読み終えたとき、私は本を壁に叩きつけた。
「何だ、この終わり方は!?」
――この本を読み始めたとき、私は安心していたのだ。
「良かった。戦争の悲惨さをこまごまと書いた小説で……….⇒⇒⇒続きはこちら
引用元:[カナガク]
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キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー/大作道子 評論社 2017年08月10日
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