2018読書感想文課題図書まとめ
はじめに 2018年夏休みの読書感想文コンクールの課題図書について紹介します。 感想文の宿題は多くて大変ですよね。 夏休みは好きなことを学び、好きなだけ遊べるように 読書感想文は早めにとりかかりましょ...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading読書感想文の例文を多数まとめています。コンクール課題図書から定番の本まで、あなたに合う本はここにあります!! スマホの方は下段のカテゴリーから気になる本を選択してね!
はじめに 2018年夏休みの読書感想文コンクールの課題図書について紹介します。 感想文の宿題は多くて大変ですよね。 夏休みは好きなことを学び、好きなだけ遊べるように 読書感想文は早めにとりかかりましょ...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:マーク・アロンソン&マリナ・ブドーズ 出版社:あすなろ書房 戦場カメラマンという職業で最も有名な人がロバート・キャパでしょう。 とくに「くずれおちる兵士」は戦死が銃撃され...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:谷津矢車 出版社:中央公論新社 「自分がこの世に生まれた意味」「自分は何者であるか」多くの人は自分自身をなにかのカテゴリーに当てはまる事を望むように思います。 それは「夢をかなえる」ことは自己...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:アリッサ・ホリングスワース 出版社:鈴木出版 人は心の傷を抱えた場合、自分の心の中でそれとどう折り合いをつけて生きていけばいいのでしょう? 生きていれば傷つく事や悲しい出来事は誰にでもあり...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:ジュゼッペ・フェスタ出版社:岩崎書店 この物語の本当のテーマはコンプレックスの乗り越え方をテーマにしたもので、目が見えない障害者の話を中心に考えるものではないと思いました。 目の不自由なルー...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:こんの ひとみ/いもと ようこ出版社:金の星社 「心は……みえないけれど からだの いろんな ところに ある」のだそうです。それは本当でしょうか。 たしかに、「すきな ひとに あうと……むねも...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:伊知地 国夫出版社:小学館 ぼくは、『そうだったのか! しゅんかん図鑑』を読んで、改めて 「カメラっておもしろい」 と思いました。 昔は、カメラは子どもが遊べるものではなかったといいます。...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:ヘレン・ピーターズ出版社:さ・え・ら書房 わたしたちの生命のかけがえのなさは、けっして「役に立つこと」からくるものではありません。たとえ役に立たなかったとしても、生きているというただそれだけで...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:吉岡大祐出版社:旬報社 ネパールと言う国がどこにあり、どんな国民性なのか?日本人はみんな知っているのかな?疑問に思いました。 近年は「恵まれない子供に愛の手を」というアフリカなど諸外国の子供...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:小前 亮出版社:小峰書店 伊能忠敬と言えば日本で初めて地図を作った人という事で有名です。当時の平均寿命から考えてもものすごい偉業とされていますし「大河ドラマにしたい」と地元千葉県佐原市の人が希...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:アンジー・トーマス/服部 理佳出版社:岩崎書店 この本のサブタイトル「あなたがくれた憎しみ」のあなたとは誰なんだろう?と思いました。世の中ムカつく事はたくさんあります。苦手な人やイヤな人、中に...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:ダイアナ・ハーモン アシャー出版社:評論社 「空気を読む」という言葉も大分古い感じはしますが、リアルな世界ではそれが出来ないことは人間関係を築く上でかなり致命傷になります。普通の人でも、大人か...⇒⇒⇒ 続きを読む
Continue Reading作者:濱野京子出版社:理論社 東日本大震災から8年たち時代も平成から令和に変わりました。 あの大震災で死者15,895人、行方不明者2,539人。だけど遺族の人や被災された人が全部で何人いるかまでは...⇒⇒⇒ 続きを読む
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