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私の読書感想文

読書感想文の例文を多数まとめています。コンクール課題図書から定番の本まで、あなたに合う本はここにあります!! スマホの方は下段のカテゴリーから気になる本を選択してね!

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カテゴリー: 人間失格

『人間失格』part9 (約1250字)

2018年2月10日2018年3月25日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part9 (約1250字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 「恥の多い人生を送ってきました」「人間失格」この小説の中でも特に印象に残り、なおかつ有名な言葉はこの二つであると思う。葉蔵が自分を否定し、他人と違う価値観を持つがために他...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part8 (約1650字)

2018年2月10日2018年3月25日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part8 (約1650字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 この本を読み終えて心に残った疑問は、葉蔵が人間らしく生きていくのに欠けていたものは、一体何だったのかという疑問です。 裕福な家庭で、たくさんの兄や姉を持つ末っ子に生まれた...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part7 (約1250字)

2017年8月20日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part7 (約1250字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 「恥の多い人生を送ってきました」「人間失格」この小説の中でも特に印象に残り、なおかつ有名な言葉はこの二つであると思う。葉蔵が自分を否定し、他人と違う価値観を持つがために...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part6 (約1100字)

2017年6月28日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part6 (約1100字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 私は、太宰治の人間失格の中で「第一の手記」で気になる文章がありました。それは、『人間は、めしを食べなければ死ぬから、そのために働いて、めしを食べねばならぬ。』の部分です...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part5 (約950字)

2017年6月28日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part5 (約950字)

作者:太宰治 出版:青空文庫   僕がこの本を読もうと思ったのは、「人間失格」というタイトルに強い印象を受けたとともに今の自分に必要な何かを得られるのではない かと感じたからです。 &nbs...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part4 (約1000字)

2017年6月28日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part4 (約1000字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 私が数種類ある課題図書の中から、なぜ「人間失格」という本を選んだのか。これには理由が二つある。 まず一つ目の理由に、作者の名前を以前から知っていた、ということがあげられる...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part3 (約1850字)

2017年6月28日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part3 (約1850字)

作者:太宰治 出版:株式会社KADOKAWA 最近の事件を見ていると、失格ではないかと考えられる人々が大勢いるような気がするが、本当に人として失格なのは、どんな人間なのだろう。そして、太宰治さんの名...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part2 (約1650字)

2017年6月28日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part2 (約1650字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 「人間失格」「太宰治」聞いただけで、見ただけで、活字ばかりが頭の中をよぎっていきます。その私がなぜこの本を読む気になったのか。マンガばかりの毎日に変化を与えたかったのかも...⇒⇒⇒ 続きを読む

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『人間失格』part1 (約900字)

2017年6月27日2018年3月3日 kansobunLeave a Comment on 『人間失格』part1 (約900字)

作者:太宰治 出版:青空文庫 太宰治は元々好きなのですが、何故か代表作である「人間失格」は読んだことありませんでした。暇があったのでちょっと読んでみよう、と思って読んでみると流石代表作だけあって一気に...⇒⇒⇒ 続きを読む

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